1976-12-30 第80回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号
○亘四郎君 御異議ないものと認めます。 それでは、委員長に稲嶺一郎君を指名いたします。 ————————————— 〔稲嶺一郎君委員長席に着く〕
○亘四郎君 御異議ないものと認めます。 それでは、委員長に稲嶺一郎君を指名いたします。 ————————————— 〔稲嶺一郎君委員長席に着く〕
○亘四郎君 ただいまから沖繩及び北方問題に関する特別委員会を開催いたします。 本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして、私が委員長の選任につき、その議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
○亘四郎君 御異議ないものと認めます。 それでは、委員長に稲嶺一郎君を指名いたします。 ————————————— 〔稲嶺一郎君委員長席に着く〕
○亘四郎君 ただいまから沖繩及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして、私が委員長の選任につき、その議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか、お諮りいたします。
○亘四郎君 御異議ないと認めます。 それでは、委員長に稲嶺一郎君を指名いたします。 ————————————— 〔稲嶺一郎君委員長席に着く〕
○亘四郎君 ただいまから沖繩及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして、私が委員長の選任につき、その議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか、お諮りいたします。
○亘四郎君 御異議ないと認めます。 よって、委員長に古賀雷四郎君が選任されました。(拍手) 〔古賀雷四郎君委員長席に着く〕
○亘四郎君 ただいまから沖繩及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして、私が委員長の選任につき、その議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
○亘四郎君 御異議ないものと認めます。 よって、委員長に古賀雷四郎君が選任されました。(拍手) ————————————— 〔古賀雷四郎君委員長席に着く〕
○亘四郎君 ただいまから沖繩及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして、私が委員長の選任につき、その議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
○亘四郎君 最後に、いままでこの案に対して私は私なりの立場でいろんな観点からお尋ねしてきたわけでございますが、ひとつこの段階で、いままでいろいろお尋ねした問題、特にいま最後に私が田さんにお尋ねした問題に対しまして、私は、いまのこの案に基づいて案が仮に実施に移される段階になる、そうするというと、これを行政的に扱っていかなければならない外務省、外務大臣として、私が感じたような事柄が間違っておるかどうかというような
○亘四郎君 まあこれは私の一つの勘ぐりでございますけれども、相手国といろいろ下相談をする。そういたしまして、相手国は、どうせ日本の方は国会の承認を得なけりゃならぬ。その場合、修正されるか減額されるかは、普遍的に考えた場合におおよそそうなるであろうという見通しを持って交渉に当たる。そうなると、まあ悪い言葉で言えばひっかける、ブラフでもって予想外の要望を、望外の要望を盛り込んでくるんじゃないかというような
○亘四郎君 先般の質疑の際に、私時間が参りまして、二、三まだお尋ねをしなければならないものが残っておったわけでございまして、きょうはその残りのものに対してお考えをお伺いしたいと、かように考えております。 まず第一の問題が、あなたの御提案になった案の第五条の関係でございますが、第五条の関係の計画の変更という問題でございます。 私、つらつら考えてみまして、相手国のある外交問題で計画の変更のたびごとに
○亘四郎君 それでは次に、同じく第三条の第二項の「軍事目的」に関する条項についてでありますが、福祉の向上と民生安定を目指して援助しておるわけでございまして、私が承知しております現在の解釈では、軍事目的に転用されることがない、そういうように相手国と緊密な協議を行って、外務省や通産省は細心の注意を払っておると、かように承知しておるわけでございます。また同時に、日本国憲法の精神に基づいて考えましても、軍事援助
○亘四郎君 提案者の解釈を伺って私よくわかりましたが、そもそも贈与であれ、あるいは借款であれ、経済協力、援助は、日本としては、基本的には開発途上国で民族資本がきわめて貧弱で、その民族資本を十分に持たない国々の国民の福祉の向上と民生の安定を目ざし、かつ、それらの国々と一層友好を深めることが目的でございますから、相手国の統治が民主主義の原理に反するとか反しないとかといった判断をするのに、客観的な妥当性と
○亘四郎君 配付されました対外経済協力計画の国会承認等に関する法律案について、一通り私も読ましていただいたわけでございますが、その結果、この案がもし施行されるようになれば、相当の困難あるいはまた混乱が予想される、ひいてはこの事業の効率が低下するのではないか、そういうように考えさせられたわけでございます。そういう意味におきまして二、三提案者にお尋ねいたしたいと思います。 まず第一点が、第三条の第一項
○亘四郎君 御異議ないものと認めます。 よって、委員長に古賀雷四郎君が選任されました。 ————————————— 〔古賀雷四郎君委員長席に着く〕
○亘四郎君 ただいまから沖繩及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条によりまして、年長のゆえをもちまして、私が委員長の選任につき、その議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行ないます。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。おはかりいたします。
○亘四郎君 御異議ないものと認めます。 よって、委員長に金井元彦君が選任されました。 では私、席をかわらせていただきます。 ————————————— 〔金井元彦君委員長席に着く〕
○亘四郎君 ただいまから沖繩及び北方問題に関する特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条によりまして、年長のゆえをもちまして、私が委員長の選任につき、その議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行ないます。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
○亘委員 去る八月二十六日より三十日に至る五日間、当委員会より派遣されまして、東北地方の福島、宮城、岩手、青森の四県管内について、国土総合開発の実情を調査いたしました結果を御報告申し上げます。 初めに概括的に、東北開発を促進する上に今後特に重要と思われます各県に共通の問題点と、これに対する現地の区要望について申し上げます。 第一は、東北開発促進法の改正についてでございます。本年八月十五日、政府は
○亘委員長 御異議なしと認め、さように決します。 —————————————
○亘委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 なお、ただいま議決いたしました請願に関する委員会報告書の作成につきましては、先例により委員長に御一任願いたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○亘委員長 これより会議を開きます。 本日の請願日程全部を一括して議題といたします。 先刻の理事会におきまして各請願の取扱いについて協議いたしました結果、請願日程第一ないし第九の各請願はいずれも妥当なものと認められますので、議院の会議に付して授択の上、内閣に送付すべきものといたしたいと思いますが、このように決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○亘委員長 これより討論に入る順序でありますが、別に討論の通告はありませんから、直ちに採決を行います。 本案に質感の諸君の起立を求めます。 〔総員起立〕
○亘委員長 これにて本案に対する質疑は終了いたしました。 この際、本案に対し、内閣の意見があればこれを聴取することといたします。鹿野政務次官。
○亘委員長 これより会議を開きます。 台風常襲地帯における災害の防除に関する特別措置法案を議題とし、質疑に入ります。質疑の通告があります。順次これを許します。川村継義君。
○亘四郎君 ただいま議題となりました台風常襲地帯における災害の防除に関する特別措置法案につきまして国土総合開発特別委員会における審査の経過及び結果について御報告申し上げます。 本案は、自由民主党及び日本社会党の共同提案にかかるものでありまして、その目的とするところは、台風常襲地帯における台風及び豪雨による災害を防除するために行われる公共土木施設等に関する事項について特別の措置を定め、もって国土の保全
○亘委員長 本案に対する質疑は次会に譲ります。 次会は明十日午前十時より開会することとし、本日はこれにて散会いたします。 午後一時五十七分散会
○亘委員長 これより会議を開きます。 台風常襲地帯における災害の防除に関する特別措置法案を議題といたします。 まず、提案者より提案理由の説明を聴取いたします。小澤佐重喜君。
○亘委員長 森君。
○亘委員長 これより会議を開きます。 北海道地下資源開発株式会社法案を議題とし、前会に引き続き質疑を続行いたします。竹谷源太郎君。
○亘委員長 承知しました。 次会は明後三日午前十時より開会することとし、本日はこれにて散会いたします。 午後四時五十七分散会
○亘委員長 これより会議を開きます。 北海道地下資源開発株式会社法案を議題とし、前会に引き続き質疑を継続いたします。森三樹二君。
○亘委員長 これより会議を開きます。 北海道地下資源開発株式会社法案を議題とし、質疑を行います。質疑の通告があります。順次これを許します。小平君。
○亘委員長 御異議なしと認め、さよう決します。 なお参考人からの意見聴取は質疑応答の形でもって行うことといたします。 これより質疑に入ります。竹谷源太郎君。
○亘委員長 これより会議を開きます。 国土総合開発に関する件について議事を進めます。 この際お諮りいたします。本件について参考人として東北開発株式会社総裁渡辺政人君から意見を聴取いたしたいと思いますが、異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○亘委員長 御異議なしと認め、さよう決します。 なお、参考人からの意見聴取は質疑応答の形をもって行うことといたします。 これより質疑に入ります。質疑の通告がありますので、順次これを許します。松田鐵藏君。
○亘委員長 これより会議を開きます。 国土総合開発に関する件について議事を進めます。 この際お諮りいたします。本件について参考人として、東北開発株式会社総裁渡辺政人君から意見を聴取したいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○亘委員長 次に、北海道地下資源開発株式会社法案を議題として質疑に入りますが、質疑者がお見えになりませんので、この際暫時休憩いたします。 午後零時三十八分休憩 ――――◇――――― 〔休憩後は会議を開くに至らなかった〕
○亘委員長 これより会議を開きます。 国土総合開発に関する件について議事を進めます。竹谷委員より発言を求められております。これを許します。竹谷委員。